【新潟話題スポット】新潟県立植物園・コーヒーとチョコレート開催 新潟市秋葉区

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BSN「なじラテ。」で、麦島侑さんの中継で新潟市秋葉区にある「新潟県立植物園」さんが取り上げられました。

新潟県立植物園では、「人と植物のかかわり2 コーヒーとチョコレート」が、11月17日(日)まで開催中です。

新潟県立植物園の丸山真也さん「コーヒーノキは中南米、アフリカ、東南アジアを中心に栽培されている植物です。(珈琲豆はマメ科ではなく)実の中にコーヒーの豆が入っています」

コーヒー豆は緑色から赤くなると収穫時期なんですが、緑色の美の時でも食べることができます。おすすめはできない味です。

赤く実ったコーヒー豆の実は、コーヒーチェリーと呼ばれています。

コーヒー豆を詰める麻袋だったり、各種のコーヒー豆を展示しています。

目次

秋の企画展示「人と植物のかかわり2 コーヒーとチョコレート」

開催期間9月19日(木)~11月17日(日)
会場観賞温室第2室
  • 第1幕 深くて広いコーヒーの世界は、10月14日(月・祝)まで。
  • 第2幕 チョコレートを生み出す実「カカオ」の神秘は、10月16日(水)~11月17日(日)まで。

なじみ深いコーヒーとチョコレート。
原材料となるコーヒーノキとカカオはどちらも熱帯原産の植物です。
原産地の風景の再現、植物学的解説、栄枯盛衰の歴史、生産、製法や利用など、2つの植物の不思議と魅力をたっぷりと紹介します。

新潟県立植物園

約550種4,000株の熱帯植物を植栽するドーム型温室の他、様々な種類の花園が多数あります。広場、展示室でイベントを随時開催しています。

施設名新潟県立植物園
住所〒956-0845 新潟県新潟市秋葉区金津186
電話0250-24-6465
営業時間9時30分~16時30分
URL新潟県立植物園

新潟県立植物園・アクセス(周辺の地図・場所)

※本記事に記載されている価格や情報は、執筆当時のものです。現在は変更されている場合がありますので、最新情報についてはお店の公式サイトや直接お問い合わせください。

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