見附今町・長岡中之島大凧合戦の空を彩る大凧に、一筆の力強い揮毫が施されます。その筆を握るのは、新潟県加茂市を拠点に活動する書道家、下田彩水さんです。
大凧へ揮毫
5月18日(土)15時30分から、下田さんは石川・能登の復興を祈願し、ネーブルみつけにて、大凧揮毫を行います。この大凧は6月1日からの大凧合戦で空を舞います。大空を舞う大凧に、下田さんの力強い筆跡が刻まれることで、見る人々に感動と共感を与えることと思います。
大凧視察
下田さんはすでに18日に書く大凧を見てきました。その大凧は縦4m45cm、横3m20cm、畳8畳分の大きさです。とても大きい大凧に下田さんの筆が入ります。
皆様のご来場をお待ちしています
5月18日(土)15時30分からのイベントに皆様のお越しをお待ちしています。下田さんの揮毫を生で見ることができます。心を込めて揮毫される様子は、見る人々にとって特別な体験となることでしょう。
下田彩水さんについて
下田彩水さんは、書道の漢字、かな、ペン字の師範であり、華道の草月流師範でもあります。下田さんの活動は、加茂市、見附市、新潟市の7つの教室で行われています。下田さんの揮毫は、文字だけでなく、人々の心にも深く刻まれ、多くの人々から支持を受けています。
この記事は、下田彩水さんの公式Xアカウントから情報を引用しています。詳細は下田さんの公式Xや、ウェブサイトでご確認いただけます。以下はリンク先のURLです。
https://twitter.com/shimoda_saisui
http://saisui.seesaa.net/
下田彩水さんの活動に関心がある方は、ぜひ公式ウェブサイトをご覧ください。