江戸時代の豪農屋敷として知られる国指定重要文化財「渡邉邸」では、毎年小正月に合わせて伝統行事「団子の木飾り」が行われています。ミズキの枝に紅白の団子や稲穂を模した飾りをつけ、五穀豊穣や家内安全を祈るこの風習は、雪深い新潟の冬を彩る風物詩。囲炉裏端に飾られる様子は、昔ながらの暮らしを感じさせてくれます。
開催時期
例年1月中旬から2月中旬にかけて開催されており、2025年は1月18日から2月16日まで行われました。ただし、2026年の開催日程はまだ公式発表がありません。訪れる際は、必ず渡邉邸の公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。
会場情報
- 会場:国指定重要文化財 渡邉邸
- 住所:〒959-3265 新潟県岩船郡関川村下関904
- 電話:0254-64-1002
- アクセス:JR米坂線「越後下関駅」から徒歩約10分、日本海東北自動車道「荒川胎内IC」から車で約15分
入館案内
- 開館時間:9:00~16:00(最終入館15:30)
- 冬季(12月20日~2月20日)は9:30~15:00(最終入館14:30)
- 休館日:火曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始(12月29日~1月3日)
- 入館料:
- 大人(高校生以上):800円
- 小人(小中学生):350円(未就学児無料)
- 障がい者:500円
- 団体割引あり(20名以上)
- 2館共通券(渡邉邸+歴史とみちの館):950円
- 年間パスポート:2,000円(関川村民は1,500円)
見どころ
紅白の団子や稲穂を模した「ぬいご」を枝いっぱいに飾り付ける姿は、まるで冬の室内に花が咲いたよう。庭木ではなく、枝を室内に立てて囲炉裏端に飾ります。豪農屋敷の囲炉裏端で広がる光景は、昔ながらの暮らしを体感できる貴重な機会です。
新潟いいね!「渡邉邸 団子の木飾り」は、冬の新潟を訪れるならぜひ見ておきたい伝統行事。2026年の開催日程はまだ発表されていませんが、例年通りなら1月中旬から2月中旬にかけて行われます。お出かけ前には公式サイトで最新情報を確認して、冬の風情を楽しんでみてください。
公式情報はこちら→ 渡邉邸公式サイト












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