高すぎる電気代にビックリ!家庭でできる節電は?新潟県

  • URLをコピーしました!

本ページにはプロモーションが含まれています。

「うわ!」電気代が高い…。
こんな高い電気代は払えない…。

2023年1月分(2022年12月13日~2023年1月13日くらいの約30日間)の電気代が先月よりも約1万円くらい高くなってました。
なににそんな電気を使った?
考えると、コタツや除湿機、正月で家にいる時間が多くテレビや照明、パソコンなどを普段より使った。
もちろん電気使用量は先月よりは多くなってますので、電気代が高くなるのは当たり前なのですが、それでも電気使用量を見ると確実に高くなってます。

電気代が高すぎ!節電対策は?新潟県

県内ニュースでもSNSで「電気代が高い」などの声を取り上げるなど、新潟の水族館のマリンピア日本海の電気代の記事では、2021年度は約7500万円だったが、節電対策をしたのにもかかわらず、2022年度は約1億1000万円の見込みだそうです。

本当に電気が高い。
そういえば、ガス代も倍近く高い金額になってました。
こんなのが続いたら生活するのも厳しいです。

目次

節電対策をして電気代を安くする。

新潟市の公式サイトに「省エネ・節電にご協力ください」という記事に節電対策があったのでご紹介します。

家庭の家電別電気使用量を見ると、エアコンやコタツといった暖を取るための機器が3割以上を占めてます。

家庭でできる節電

エアコン
・窓には厚手のカーテンを掛ける。
・重ね着をして、設定温度を下げる。

冷蔵庫
・ものを詰め込みすぎない。
・設定温度を「強」から「中」にする。

その他の省エネ
・使っていない場所の照明を消す。
・家庭で一つの部屋で過ごす。

などが書いてありました。

一番節電対策になりさそうなのが、一つの部屋でみんなで過ごす。
これは各部屋で使用するエアコンやストーブ、コタツ、照明などが減るわけですからかなりの節電対策になりそうです。

新潟いいね!

なかなか節電も大変ですが、とりあえずテレビをつけっぱなしにしない、照明をこまめに切ることから始めようと思います。
暖房が一番電気量を使うと思うので、可能であれば夜は早めにベッドに入り、電気毛布などで暖を取りながらスマホや本を見て過ごしたりしてみたいと思います。

※本記事に記載されている価格や情報は、執筆当時のものです。現在は変更されている場合がありますので、最新情報についてはお店の公式サイトや直接お問い合わせください。また画像はイメージの場合があります。

【PR】

電気代が高すぎ!節電対策は?新潟県

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次