新潟の本格的な冬が到来しましたね。この時期、出雲崎町で毎年楽しみにしているファンも多い「あのイベント」が、今年も開催されるという情報をキャッチしました!
その名も「2026天領の里あんこう祭り~厳冬の陣~」。
ちなみに昨年(2025年)の開催時も、販売開始からまもなく完売してしまうほどの大盛況だったのだとか。リピーターも多いイベントなので、2026年もかなりの人気が予想されます!
そもそも「あんこう」ってどんな魚?
「西のフグ、東のあんこう」と並び称されるほど、冬を代表する高級魚として知られるあんこう。少しユーモラスでグロテスクな見た目をしていますが、実は捨てるところがほとんどない非常にエコで美味しい魚なんです。
特に「七つの道具」と呼ばれる各部位(肝、とも(ひれ)、ぬの、えら、皮、水袋、身)は、それぞれ異なる食感や味わいがあるのが特徴。特に冬の時期は、産卵を控えて肝が大きく肥えるため、濃厚な旨味を楽しむには最高のシーズンと言われています。
豪快!あんこうの吊るし切り実演は必見

このイベントの目玉といえば、なんといっても「あんこうの吊るし切り」の実演です。
あんこうは体が大きく表面がヌルヌルしているため、まな板の上では捌きにくい魚。そのため、口に鍵をかけて吊るし、水を入れて安定させてから捌く「吊るし切り」という伝統的な技法が使われます。巨体が鮮やかに解体されていく様子はまさに圧巻!職人さんの解説を聞きながら、部位ごとの特徴を学べるのもこのイベントならではの楽しみです。
数量限定!肝の旨味が溶け出す「あんこう汁」
実演の迫力に圧倒された後は、いよいよお楽しみ!会場中が熱気に包まれる中、お待ちかねの名物「あんこう汁」が登場します。冬の潮風で冷えた体に、これ以上のご馳走はありません。実演の余韻に浸りながらいただく、熱々の「あんこう汁」はまさに格別です。
例年の価格は1杯300円~500円ほど。昨年(2025年)の開催時には、用意された約100杯分があっという間に完売してしまったというほどの大人気メニューです。肝の旨味が溶け出した濃厚なスープと、ぷるぷるのコラーゲンを味わいたい方は、開始時間を目指して早めに足を運ぶのが正解かもしれません。
レストラン「夕日庵」の特別メニューや地場産グルメも!
外のイベント広場だけでなく、道の駅内のレストラン「夕日庵 陣や」では、25日当日限定で「あんこう鍋御膳」が500円引き(2,480円)でお得に楽しめるとのこと。荒波の日本海を一望できる全席オーシャンビューの店内で、ゆっくりと旬を味わうのも贅沢ですね。
また、道の駅内では出雲崎名物の「さざえおにぎり」や「たこおにぎり」など、この土地ならではのグルメも充実しています。あんこう汁と一緒に、地元の味をハシゴしてみるのもおすすめです。
イベント概要
- イベント名:2026天領の里あんこう祭り~厳冬の陣~
- 開催予定日:2026年1月25日(日)
- 開催時間:10:00~(実演開始・あんこう汁販売)
- 会場:道の駅 越後出雲崎天領の里(イベント広場)
- 住所:〒949-4308 新潟県三島郡出雲崎町大字尼瀬6-1
- 公式サイト:https://tenryonosato.jp/
アクセス方法
- お車でお越しの方
- 北陸自動車道「西山IC」より国道116号・352号経由で約20分。
- 公共交通機関でお越しの方
- JR越後線「出雲崎駅」よりバスまたはタクシーで約10分。
新潟いいね!2026年1月25日(日)に開催が予定されている「天領の里あんこう祭り~厳冬の陣~」。冬の日本海を象徴する「あんこう」を、見て、食べて、その生態まで存分に満喫できる出雲崎町ならではの恒例行事です。見た目はちょっと怖いけれど、一度食べればその濃厚な旨味の虜になること間違いなし。2025年の開催時も完売が続出した人気イベントですので、最新情報をチェックしつつ、ぜひ熱々のあんこう汁で心も体もポカポカに温まりに出かけてみてください!











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