せっかくのゴールデンウイーク後半、ちょっと信じられないようなニュースが入ってきました。
今日(2026年5月4日)の午後3時すぎ、妙高市の「道の駅あらい」の駐車場で、駐車中だった車の窓ガラスが24台も一斉に割れるという被害がありました。
被害があったのは「一般道側」の駐車場
新井PAと隣接しているため少しややこしいのですが、ニュースによると被害があったのは高速道路のPA内ではなく、国道18号からアクセスする「道の駅あらい」側の駐車場とのことです。
あそこは非常に広々としていて、お買い物や食事に便利な場所ですが、遮るものがない分、山からの吹き下ろしの風がダイレクトに通り抜けてしまったのかもしれません。
原因は「猛烈な風に舞った飛来物」
現場は当時、立っていられないほどの暴風が吹き荒れていました。
警察の調べでは、風そのものの力というより、風で巻き上げられた砂や小石などの飛来物が、駐車していた車に次々と当たったことが原因とみられています。
被害に遭ったのは、主に風を受けていた側の窓ガラス。
新潟県内では今日、5月の観測史上最大の風速を記憶した地点もあり、まさに私たちの想像を超えるような暴風が駐車場を襲ったようです。
これから目的地に向かうはずだったのに
何より心が痛むのが、被害に遭われた方々の状況です。
5月4日といえば、連休の真っ最中。「これから観光地へ行くぞ!」「久しぶりに実家へ帰る道中なんだ」と、楽しい目的地を目指していてドライブしていた方々がほとんどだったはずです。
休憩のために立ち寄って、さあ出発しようという時に、自分の車の窓が割れているのを目にする…そのショックは計り知れません。お怪我をされた方もいらっしゃることで、一日も早い回復を願うばかりです。
「新潟の風」を改めて警戒
道の駅あらいの周辺は、地形的に風の通り道になりやすい場所でもあります。
今の時期、冬の滑り止め用の砂が残っていたり、乾燥した土が舞いやすかったりするため、猛烈な風が吹くとそれらが思わぬ被害をもたらすことがあります。
「たかが風」と思わず、こうした異常な強風の日には、できるだけ風の影響を受けにくい場所に停めるなど、注意が必要ですね。
皆さんもこれからのドライブ、気象情報に気をつけて安全に楽しみましょう。

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