皆さん、GWはいかがお過ごしでしたか?
連休の終盤、信じられないようなニュースが飛び込んできましたね。
5月4日の午後3時すぎ、妙高市の上信越道・新井PA(パーキングエリア)で、停まっていた車の窓ガラスが次々と割れるという被害が発生しました。
被害に遭った車はなんと24台以上!
最初は「連鎖的な車上荒らし!?」「事件か!?」とSNSでも騒然となりましたが、警察の調べで分かった原因は…まさかの「強風」。
当日の新潟県内は、台風並みの暴風が吹き荒れていました。新井PAでは、あまりの強風で石や飛来物が飛んできたようで、一瞬にして20台以上の窓ガラスを粉砕したとのことです。
被害の状況まとめ
- 被害台数:最終的に29台にのぼるとの情報も。
- けが人:飛び散ったガラスで2名の方が軽傷。
- 現場の様子:右側のガラスが割れた車がズラリと並び、ビニールとガムテープなどで応急処置をする異様な光景に。
新潟の風がすごすぎた
新潟県民なら「冬の強風」には慣れっこですが、この時期にこれほどの威力とは…。
せっかくの旅行、PAで休んでいる時に愛車の窓が割れるなんて、ショックすぎますよね。
被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
ドライブ中の強風対策って?
今回のようなケースを防ぐのは難しいですが、風が強い日の教訓として覚えておきたいですね。
- ドアの開閉に注意:「あおられ」でドアが折れたり、隣の車にぶつかる「ドアパンチ」が多発します。
- 駐車場に気をつける:看板や街灯、古い建物の近くを避ける。
- 飛来物に警戒:走行中も何が飛んでくるかわかりません。車間距離をしっかり取りましょう。
「たかが風」と思わず、異常な暴風の日は「安全な場所に避難してやり過ごす」のが一番の防衛策かもしれません。
一利用者としての願い
今回の件は、誰を責めるわけでもなく、「自然の脅威」が大きかったのは事実です。
今後また同じ悲劇を繰り返さないために、一利用者として「こんな改善があったら嬉しいな」と思うポイントをまとめてみました。
- 砂利エリアの舗装、または固定
もし、景観用の小石や未舗装のスペースがあるなら、思い切ってアスファルト舗装にするか、最近よくある「石を樹脂で固める工法」などにアップデートしてもらえれば飛ぶ小石や砂利は無くなります。 - 強風時の「駐車エリアの誘導」
風が強い日だけでも、電光掲示板などで「本日は強風のため、建物寄りの駐車を推奨します」といったアナウンスや、風を遮るものがないエリアへの立ち入り制限など、ソフト面での誘導があれば、被害を最小限に食い止められる気がします。 - 路面清掃の「春の強化」
冬の間に撒かれた滑り止めの砂や、凍結で傷んだアスファルトの破片は、冬の暴風で格好の「飛来物」になってしまいます。
行楽シーズンが始まる前に、徹底的に路面をクリーニングしてもらえるだけでも、リスクはグッと下がるはずですね。
皆さんも、これからドライブは天気予報の「風速」のチェックをお忘れなく!

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