新潟県は2026年5月14日、十日町保健所管内に住む80代女性がツツガムシ病に感染したと発表しました。
県内での発生は今年初で、全国ではすでに40件以上が報告されています。
目次
ツツガムシ病とは?
ツツガムシ病は、ダニの一種「ツツガムシ」に刺されることで感染する病気。
春~初夏、秋~初冬にかけて発生が増える傾向があります。
主な症状は以下の通り
- 発熱
- 倦怠感
- 頭痛
- 発疹
- 刺された部位に「黒いかさぶた(刺し口)」ができる
※人から人へは感染しません。
今回の患者の状況
- 年代:80代女性
- 地域:十日町保健所管内
- 症状:発熱など
- 行動歴:屋外での作業歴があるとみられる
- 県内での今年初の届け出
昨年の新潟県内の発生数は6件。
全国では年間200~300件ほど報告されています。
県が呼びかける予防策
山菜採り、畑仕事、アウトドアなど山林に入る機会が増える季節。
県は次の対策を呼びかけています。
- 長袖・長ズボンで肌を出さない
- 靴下の上からズボンの裾を入れる
- 草むらに直接座らない・荷物を置かない
- 帰宅後すぐ入浴し、体をよく洗う
- ダニが付着していないか確認する
特に十日町・魚沼地域は山菜採りが盛んな時期なので注意が必要です。
新潟県民が気をつけるべきポイント
- 山菜採り・畑仕事・キャンプが多い地域はリスクが高い
- 刺された覚えがなくても感染することがある
- 発熱+発疹+屋外作業歴がある場合は早めに受診を
新潟いいね!2026年、新潟県内で最初のツツガムシ病が十日町で確認されました。
これから山や草むら等に入る機会が増える季節なので、服装や行動に気をつけて予防しましょう。











コメント