夏の朝、まだ空気がひんやりと澄んでいる時間帯に、地元の人たちが静かに集まる場所があります。
それが、新潟市江南区沢海にある「カガヤキ農園」の「とうもろこし早朝販売」。
“朝採れ”の甘さと鮮度を求めて、毎年多くのファンが朝起きして足を運ぶ、まさに夏の風物詩です。
目次
朝5時半スタート!販売スケジュールと場所

- 販売期間:2025年7月末まで(予定)
- 販売時間:毎朝5時30分頃~7時頃(※売り切れ次第終了)
- 販売場所:カガヤキ農園直売所(新潟市江南区沢海1-5-8)
- アクセス:JR荻川駅から車で約10分/駐車場あり(約20台)
朝4時から収穫!こだわりの“朝どれ”とうもろこし
カガヤキ農園のとうもろこしは、朝4時から手作業で収穫され、そのまま直売所へ。
自家製の完熟堆肥で育てられたとうもろこしは、自然な甘みとジューシーさが特徴で、「とうもろこしの概念が変わった」とリピーターが語るほどの逸品です。
ギフトにも人気!オンライン販売も受付中
遠方の方や贈り物にしたい方には、オンラインショップでの予約販売もおすすめ。
2L~3Lサイズのとうもろこしギフトセットは、お中元や夏の贈り物としても好評です。
発送はその日の朝に収穫したものを即日発送。鮮度へのこだわりがここにも光ります。

新潟市江南区のカガヤキ農園では、7月末まで毎朝「とうもろこし早朝販売」を実施中。朝4時から収穫された新鮮なトウモロコシは、甘みとみずみずしさが格別。地元の夏の風物詩として親しまれ、贈答用にも人気です。早起きして味わう価値、間違いなし!