UX新潟テレビ21さん「まるどりっ！UP」の「旅してちょうない。」で、見附市今町にある「扇長薬局（せんちょうやっきょく）」さんが取り上げられました。
扇長薬局
江戸時代に開店。
大正時代、新潟県内で初の薬剤師常在の薬局です。
薬局兼駄菓子兼漢方カフェのお店です。
駄菓子は子供に人気です。
佐藤千晴さん
目次
銭湯みたいな壁画の門構えが特徴
佐藤千晴さんがデザインしています。
佐藤さんは大凧合戦の六角凧のデザインもしています。
お店の奥に写真が飾ってあります。
駄菓子を販売している理由
扇長薬局さんの3軒となりに駄菓子屋があって閉店したので、町の子供達のためにお店で販売しています。
漢方カフェ
その場で調合してくれます。
店内で飲むこともできます。
ついてる神社
入り口にある「ついてる神社」はお客さんが買い物ついでによっていく験担ぎの神社です。
普通の神社のようにお参りしたら、「ついてる」を10回を言う。
左手でカードを取るのが作法。
カードにはコメントが書いてある。
例）「まだまだ頭がよくなるよ だってそんなに使ってないもん」
扇長薬局（新潟県見附市今町）
| 店名 | 扇長薬局 （せんちょうやっきょく） |
| 住所 | 〒954-0111 新潟県見附市今町１丁目１４−３３ |
| 電話 | 0258-66-2274 |
| 営業時間 | 9時～20時 |
| 定休日 | 日曜、祝日 |
| URL | くすりの窓口 |
扇長薬局（アクセス・周辺の地図・場所）
