2004年(平成16年)10月23日、新潟県を襲い最大震度7を観測した「新潟県中越地震」。
あの日から、今日で22年を迎えました。
死者68人、住宅被害は12万棟を超えた大規模災害。
県内各地では朝から犠牲者を悼み、鎮魂の祈りが捧げられています。
大規模な土砂崩れがあった長岡市妙見町
親子の車が巻き込まれ、当時2歳だった男の子が救助されたものの母親と姉が犠牲となった長岡市妙見町。
現在は「妙見メモリアルパーク」として整備されており、今朝も献花台へ花を手向け、静かに手を合わせる人々の姿が見られました。
訪れた人からは「あっという間だけど、思い出すと胸が詰まる。人ごとではない」といった声が聞かれ、当時の記憶と防災への思いを新たにしていました。
本日午後5時56分に各地で黙祷
本日10月23日は、長岡市のほか、小千谷市や魚沼市など被災各地で追悼行事が行われます。
地震が発生した午後5時56分には、犠牲となられた方々へ向けて各地で黙祷が捧げられます。

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