【ジャジャン麺が美味しい!】韓国の家庭料理を提供するbubu食堂 新潟市江南区鵜ノ子

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2023年11月オープンの韓国人の旦那さんと日本人の奥さんが営むコリアンレストラン「bubu食堂」さんは、新潟市江南区鵜ノ子にあります。店名の「bubu」とは韓国語で夫婦を意味です。チョン・ヨンジュンさんと三井寿美子さん夫婦が切り盛りしています。アットホームな雰囲気の中、韓国の家庭料理を堪能できるこのお店では、多くのファンを魅了しています。

目次

韓国の家庭料理「ジャジャン麺」

ジャジャン麺がクセになる旨さ 韓国料理店bubu食堂 新潟市江南区
画像:bubu食堂 さんInstagramより

ジャジャン麺 価格1,080円
bubu食堂でぜひ試してほしいのが韓国の家庭料理ジャジャン麺。ジャージャー麺とルーツは同じですが、韓国の家庭料理として進化した一品です。辛くはなく、濃厚甘みそソースが麺に絡んで絶妙な味わいを生み出します。豚肩ロース肉や野菜を一緒に炒めたみそソースは、まろやかでコク深い仕上がりです。
さらに、浅漬のキムチ(価格350円)を添えて食べれると、爽やかなアクセントが加わり一層美味しくいただけます。

一番人気の石焼ビビンバ

お店一番人気の石焼ビビンバ bubu食堂 新潟市江南区
画像:bubu食堂 さんInstagramより

石焼ビビンバセット 価格1,280円
bubu食堂の一番人気メニューは石焼ビビンバ・セットです。こちらは、和風のみそソースとピリ辛のコチュジャンソースの2種類があり、好みに合わせて選ぶことができます。辛いのが苦手な方には、料理の辛さを調整することも可能です。熱々の石焼鍋に具材を盛り付け、好みのソースを混ぜて味わう石焼ビビンバは絶品です。

夫婦の物語とbubuの未来

長野県で飲食店を営んでいたチョン・ヨンジュンさんと三井寿美子さんは、旦那さんの海と釣りへの愛から新潟に移住し「bubu食堂」をオープンしました。まだ知られていない韓国の家庭料理を提供し続けることを目指しており、これからも新たなメニューを出して、皆さんに韓国料理の魅力を伝えていきたいと言います。

店舗情報

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※本記事に記載されている価格や情報は、執筆当時のものです。現在は変更されている場合がありますので、最新情報についてはお店の公式サイトや直接お問い合わせください。また画像はイメージの場合があります。

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