【新潟市】3/23開店!お粥専門店「米草堂」築100年の元理髪店が最新スポットへ

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新潟市中央区の商店街で進む、空き店舗活用の新たな形。
2026年3月23日(月)、万代と古町をつなぐ上大川前エリア(花町)に、お米の可能性を追求する複合施設「米草堂(こめそうどう)」がいよいよオープンします。

築100年を超える歴史的建造物をリノベーションしたこの施設は、単なる飲食店にとどまらない、新潟の「食」と「環境」の未来を発信する拠点として期待されています。

目次

築100年の物語をリノベーション。大正レトロが息づく空間

かつて地域に親しまれた「理髪店」が、5年の時を経て生まれ変わりました。
店内に一歩足を踏み入れると、大正時代から使われてきた鏡や、独特の風合いを持つ窓がそのままの姿で出迎えてくれます。

この建物を再生させたのは、地元新潟出身のオーナー・小野高弘さん。
解体の危機にあった建物に新たな命を吹き込み、「懐かしさ」と「新しさ」が同居する、誰もがカジュアルに立ち寄れる空間を作り上げました。

【1F】世界の味を凝縮した「クラフト粥」スタンド

【新潟市】3/23開店!お粥専門店「米草堂」築100年の元理髪店が最新スポットへ
出典:https://www.instagram.com/komesodo_n/

1階にオープンするのは、南魚沼産のコシヒカリをベースにした「クラフト粥」の専門店です。

  • 独創的なメニュー
    鶏出汁をベースに、各国のスパイスや食材を掛け合わせた「ここでしか食べられない」お粥が並びます。
  • 素材のこだわり
    実家が農家であるオーナー厳選のお米を使用。ナッツやトウモロコシなど、食感も楽しめる複雑な美味しさが特徴です。

ランチはもちろん、健康志向の方や、仕事の合間のリフレッシュにも最適な「身体に優しい一杯」を提供します。

【2F】お米が未来を創る。バイオマスプラスチックの挑戦

2階は、お米を原料とした「バイオマスプラスチック」のショールームになっています。
食用に適さない古米などを活用し、環境に配慮した素材へと変身させる技術は、米どころ新潟ならではのアプローチです。

「食べる」だけではないお米の多角的な活用を提案しており、地域の持続可能な発展を象徴するスペースとなっています。

店舗情報・アクセス

店名米草堂(こめそうどう)
オープン日2026年3月23日
住所〒951-8056 新潟県新潟市中央区花町2065
営業時間月-金 11:30~15:00
土日祝と夜は不定期営業
主な施設1F:クラフトお粥スタンド / 2F:ショールーム・オフィス
公式情報新潟市ワークショップから誕生した地域活性化プロジェクト
公式サイトSNS https://www.instagram.com/komesodo_n/
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新潟の「空き店舗問題」に一石を投じる新拠点
新潟市内の商店街で課題となっている空き店舗の増加。
「米草堂」は、リノベーションと複合経営という手法で、この問題に対する一つの解答を示しています。
「歴史ある建物を守り、お米の新しい価値を伝える」
3月23日のオープンは、古町エリアに新たな人の流れを作る大きな一歩となりそうです。

新潟の新店舗情報

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