【新潟・彫紙アート 佐山美幸 先生】紙の彫刻・彫紙アートが楽しそう!体験してみたい!開催場所やお問い合わせ

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NST「八千代コースター」の横澤夏子さんと廣川明美さんのコーナー「横澤さんぽ」で、新潟市中央区明石にあるレンタルギャラリー「STACK-BOARD(スタックボード)さんで、彫紙アート佐山美幸先生から教えてもらい「紙の彫刻・彫紙アート」に挑戦しました。

横澤さんぽ
横澤夏子さんと廣川明美さんのアポあり散歩。
今回はスーパー・ササダンゴ・マシンさんも参加です。

紙の彫刻・彫紙アート
重ねた紙を彫ることで立体的に仕上がる日本生まれのアートです。
新潟で唯一のインストラクター佐山美幸さん。
今回の体験料 2,500円

STACK-BOARD(スタックボード)
さまざまな作品の展示や演奏会などでも利用できるレンタルギャラリーです。
利用料 1時間 1,000円~
現在「A4展」開催中(~10月31日)
住所:新潟市中央区明石1-6-23
電話:025-248-7050

目次

彫紙アートを体験!!

出典元:Instagram(choshiniigata様)

今回番組で体験するのは、彫紙アートです。
番組では新潟で唯一のインストラクターという佐山美幸さんに教えてもらいました。

今回は作業は、紙を5枚重ねてデザインの下絵の上からナイフで彫るというものです。

まず選んだ紙に番号を記す。
デザインの下絵にも番号があります。
下絵の番号部分を彫ると選んだ色が現れる。

例えば、2番を切るときは、2番の紙の上にマットを置いて切る。そうすることで、2番目より下は切れないということ。

ナイフで切る時は、体に対してまっすぐ引いて切るということです。あとは下絵に沿ってひたすら切っていくという作業になります。しかしこの作業がとても楽しい。ちょっとズレてもこれが作品の味になり作品の表情も変わるといいます。

全て切り抜いたらポストカードサイズにカットして完成です。

彫紙アートをやりたいっていう方はお問い合わせください。

問い合わせ電話 080-7038-0783
毎月第2・4(火)アークオアシスデザイン新潟
毎月第2・4(木)イオン新潟青山カルチャー
毎月第2・4(土)新潟日報長岡カルチャー

ル・ポワロンビスのスイーツ

スイーツ休憩で食べたのは、佐山美幸さんの行きつけのお店で、新潟市南区にある「ル・ポワロンビス」のスイーツです。
とても美味しそうでした。

住所:新潟市南区白根1245−1
電話:025-372-2674

新潟いいね!
新潟いいね!

彫紙アートとても楽しそうでした。
やってみたいという人も多かったのではないでしょうか。
デザインの下絵に番号が記されているので、その番号を切りたいのなら、その番号の紙の上にボードを置いて切るという単純だけどハマっちゃいそうな作業です。切り進んでいきだんだんと鮮やかになっていく様も楽しそうですよね。
彫紙アートやってみたいという方は佐山さんへお問い合わせください。

出典元:NSTさん(八千代コースター)、横澤夏子さん、廣川明美さん、スーパー・ササダンゴ・マシンさん、彫紙アート先生 佐山美幸さん、レンタルギャラリースタックボードさん、スイーツ店ル・ポワロン・ビスさん、画像はイメージ

 

※本記事に記載されている価格や情報は、執筆当時のものです。現在は変更されている場合がありますので、最新情報についてはお店の公式サイトや直接お問い合わせください。

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