【越後亀紺屋 藤岡染工場】手ぬぐい がま口 ギフトにおすすめ 新潟・阿賀野市(水原)

UX新潟テレビ21さん「ナマトク」の「トクおし!」で、新潟県阿賀野市にある「越後亀紺屋 藤岡染工場」さんが取り上げられました。

越後亀紺屋 藤岡染工場
阿賀野市で江戸時代から続く染め物店です。
いまも昔ながらの技法で染め物を作ります。

今回は伝統の技を継ぐ4人の女性職人に密着。

野崎あゆみさん
長岡造形大学 産業デザイン学科卒業
実家に入り染物職人の道へ。
製作やデザインを取り仕切っています。
藤岡染工場さんの次女として生まれこの世界に飛び込み15年。

斎藤優子さん
3児の母 職人歴11年

中澤聡恵さん
職人歴4年

阿部紗也さん
職人歴7年

目次

手ぬぐい 人気の柄は?

店内には女性の意見を取り入れ明るいイメージの柄の染物が多くありました。

中でも人気なのが蓮根の柄。
見通しが明るいという意味でプレゼントにも人気があります。

手ぬぐい 価格1,100円

柄は約70種。
10色の染料を独自に配合し染色。
縁起物や新潟ならではの柄が人気です。

南蛮海老や瓢湖白鳥も素敵です。

手ぬぐいから形にしたものを提案。
がまくちなども販売しています。

工房で作業を見せてもらいました

お店の裏に工房があります。
4人の女性職人がそれぞれの感性を活かしながら手ぬぐいを作っています。

染めの作業を見せてもらいました。
昔ながらの伝統の技法で、染めない部分に糊を付け上から染料を注ぐ、注ぎ染めをします。

糊を落としたり余分な染料を落とす作業は水面にたたきつけないと糊が落ちないのでたたきつけるように激しく洗っています。とても体力がいる水戻しの作業です。
昔から近くを流れる阿賀野川の水を使って洗っています。

存続の危機

あいさつまわりで手ぬぐいを配るという文化がなくなってきましたので、手ぬぐいの生産をストップさせようかという話もありました。

もともと継ぐ予定はなかった野崎あゆみさんですが、学生時代にデザインの勉強を始めたのをきっかけに家業を守るためにも実家に入りました。

野崎あゆみさんが入ったばかりの時は65歳以上の職人が3人だけでした。
最初は全然うまく行かず最初は覚えるだけで必死でした。

現在は責任者としても若手の職人たちと長く愛される染め物の形を模索しています。

野崎あゆみさん「日本は意味のある伝統的な柄が多いので、それを現代風にアレンジして柄の意味も伝えられるようなものを作りたいと思います」

越後亀紺屋 藤岡染工場(阿賀野市)

店名越後亀紺屋 藤岡染工場
住所〒959-2021 新潟県阿賀野市中央町2丁目11−6
電話0250-62-2175
営業時間9時~18時30分
URL越後亀紺屋 藤岡染工場

越後亀紺屋 藤岡染工場(アクセス・周辺の地図・場所)

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