新潟県三条市で育てられているブランド茄子「りんごあめなす」が、テレビやSNSで話題になっています。
名前の由来は、リンゴ飴のように甘くてみずみずしい食味から。
「茄子が苦手でも食べられた」という声が多く、県内外で人気が急上昇しています。
りんごあめなすの特徴・種類・生産者のこだわりをご紹介します。
りんごあめなすは“5種類のブランド茄子”の総称

生産しているのは、三条市の老舗農家「佐藤大農園」。
135年以上続く丸茄子農家で、特別栽培による高品質な茄子を育てています。
りんごあめなすは、以下の5種類をまとめたブランド名です。
- 丸茄子
肉厚で煮崩れしにくく、田楽やステーキ向き。 - 白茄子
とろける甘さが特徴。レモンバター焼きが絶賛される。 - ゼブラ茄子(縞模様)
クセがほぼなく、茄子嫌いでも食べやすいと評判。 - 十全茄子(新潟名産)
水茄子系で最も甘いとされ、浅漬けに最適。 - 絹皮水茄子
皮が薄く、みずみずしさが際立つ。
これらを総称して、「りんごあめなす」と呼びます。
特徴:とにかく甘い、みずみずしい、皮が薄い
りんごあめなすが人気を集める理由は、次の3点に集約されます。
- 甘みが強い
りんご飴のような甘さと表現されるほど。 - みずみずしさが段違い
水分量が多く、加熱するとトロッとした食感に。 - 皮が薄くてえぐみが少ない
子どもでも食べやすいと評判。
テレビ番組「博士ちゃん」「食彩の王国」「THE TIME」「満天☆青空レストラン」などでも紹介され、全国的に注目されています。
生産者:三条市「佐藤大農園」
- 創業135年以上の丸茄子農家
- 新潟県でも最も古い丸茄子栽培の歴史
- 特別栽培で“特A等級”のみを出荷
- 新潟ガストロノミーアワード受賞歴あり
新潟の農産物の中でも、近年もっとも評価が高まっているブランドのひとつです。
新潟県民におすすめの食べ方
- 白茄子のレモンバター焼き
とろける甘さが最大限に引き出される。 - 十全茄子の浅漬け
水茄子系の甘みが際立つ。 - 丸茄子の味噌田楽
肉厚で煮崩れしにくく、味がしっかり染みる。 - ゼブラ茄子のグリル焼き
クセがなく、オリーブオイルとの相性が抜群。
「りんごあめなす」はどこで買える?
りんごあめなすは一般流通量が少ないようで、「いつでも買える固定の店舗」というのはないそうです。
可能性のある販売店
- 三条市周辺の直売所
- 三条市内の農産物直売所(旬の時期のみ)
農園が直接納品することがある。
- 三条市内の農産物直売所(旬の時期のみ)
- 新潟県央地域のスーパー
- 県央地域の一部スーパー(原信・ウオロクなど)
特A等級の茄子として少量入荷することがある。
ただし「りんごあめなす」の名前で並ぶとは限らず、品種名(丸茄子・白茄子など)で並ぶ場合が多い。(農園を参考にするといいかも)
- 県央地域の一部スーパー(原信・ウオロクなど)
- 新潟市内
新潟市内では、「りんごあめなす」というブランド名での販売はほぼ見られません。
品種ごとの茄子は流通しますが、ブランドとしては県央地域が中心だと思います。
オンラインで買える場所
「りんごあめなす」は、農園が自ら出品している以下の産直サイトで購入できます。
こちらが確実です。
新潟いいね!「新潟の茄子のイメージを変えるほど甘い」とも言われるブランド茄子。
気になる方はぜひ「りんごあめなす」を味わってみてください。











コメント