いよいよ新潟にも、冬の足音が聞こえてくる季節になりましたね!
新潟県阿賀野市の冬の風物詩といえば、ラムサール条約登録湿地でもある「瓢湖(ひょうこ)」。
今年も、待ちに待ったハクチョウたちがやってきたというニュースが届きました!
初飛来を確認!早くも407羽のハクチョウがお出迎え

今月2日(2026年10月2日)にハクチョウ3羽が初飛来したことを皮切りに、今朝の確認では早くも407羽のハクチョウたちが瓢湖に姿を現しています。
遠いシベリアなどの北方から長い旅をしてきてくれたハクチョウたち。
訪れた観光客からも「毎年きているけど、やっぱり可愛い」「冬が来るなと感じる」と、早くも癒やしのスポットになっているようです。
今年も始動!名物「白鳥おじさん」は15年目
瓢湖の冬に欠かせない名物といえば、特徴的な掛け声でハクチョウたちに餌をまく「白鳥おじさん」ですよね。
現在、三代目を務めるのは斎藤功さん。白鳥おじさんを継いで今年で15年目を迎えるそうです。
「また半年間一緒にいられるなと思ってワクワクしている」と語る斎藤さん。
長年ハクチョウたちを見守ってきた愛情が伝わってきて、なんだか心が温まりますね。
白鳥おじさんの活動は、火曜日と水曜日を除き、来年3月まで続けられる予定です。
運良く出会えたら、おじさんとハクチョウたちの温かい掛け合いが見られるかもしれません。
幸せを呼ぶ?首とクチバシで作る「ハートマーク」
瓢湖のハクチョウたちを眺める際のとっておきの見どころも。
実は、ハクチョウたちが首とクチバシで「ハートマーク」を作ることがあるそうです!
白鳥たちが作り出すハートマークを見られたら、それだけでなんだかすごく幸せな気持ちになれそうですよね。これはぜひ現地でじっくり探してみたいポイントです。
今後の見通しとシーズンピーク
- ピーク時期:11月中旬から11月下旬にかけて
- ピーク時の数:およそ6,000羽のハクチョウが訪れます
これからの季節、日に日に数が増えていき、湖面が真っ白に埋め尽くされていく圧巻の光景が広がっていきます。
本格的な冬が訪れる前に、少し肌寒くて爽やかなこの時期の瓢湖へぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

コメント