新潟の秋の食卓に欠かせない風物詩、食用菊「かきのもと」の出荷がいよいよ本格的に始まりました!
今年は秋に入って順調に気温が下がり、適度な雨に恵まれたおかげで、色鮮やかな美しい紫色に育ち、出来栄えも上々とのことです。
新潟県内生産のおよそ8割を占める新潟市南区の白根地区でも収穫がスタートしており、これから来週にかけてピークを迎え、来年1月頃まで出荷が続く見込みです。
次世代へ繋ぐ、生産者の思い
生産者の高齢化が課題となる中、部会で最年少となる39歳の農家・小池高典さんが、長年受け継がれてきた栽培技術や伝統の味を絶やさないよう、強い思いを持って収穫に汗を流しています。
そんな生産者の方々の努力のおかげで、今年も私たちが美味しいかきのもとを味わえるのは本当に嬉しいことですね。我が家もかきのもとを毎年美味しくいただいています。
食感と栄養が魅力!

かきのもとの大きな特徴は、何と言っても程よい苦味とシャキシャキとした食感です。
さらに、次のような嬉しい栄養素もたっぷり含まれています。
- ポリフェノールやアントシアニンが豊富
- アンチエイジング効果や高い抗酸化作用
美容や健康を気にする方にもぴったりの食材です。
農家さんイチオシの食べ方は「卵かけごはん」!
お酢を入れて茹でておひたしにするのが王道の食べ方ですが、今回は農家さんが教えてくれた絶品アレンジも注目を集めています。
なんといっても一番のおすすめは、生卵に混ぜて「卵かけごはん」として食べる方法!
シャキシャキとしたかきのもとの食感が、最高のアクセントになるんだそうです。
ほかにも、餃子の具材として(もやしの代わりに)使うなど、苦味や甘みが他の食材の邪魔をしないため、さまざまな料理と相性抜群です。
独特の香りや歯ごたえが楽しめる「かきのもと」。
今年の秋は、定番のおひたしはもちろん、卵かけごはんなどのアレンジも楽しみたいと思います。

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