『昼めし旅』2017年11月5日放送(関東地区で2017年5月16日に放送)は新潟県長岡市が舞台。原西孝幸さんが各所をまわって美味しいものを食べ歩きします。
番組で取り上げられた場所
旬な食べ物を食べ歩きます(関東地区で2017年5月16日に放送)
出典:寺泊 魚のアメ横
- 寺泊 魚の市場通り(魚のアメ横)
食べ歩き 天然岩ガキ(店員がカラをむきます 400円)&漁師汁(番屋汁 ブリと鮭の入った海鮮汁 200円)&ベニズワイガニ(試食できる)
寺泊 魚の魚市場通り(魚のアメ横)季節の魚介類
春
- 川マス
信濃川分水でとれる超高級品。刺身・焼き物にすると、舌の上でとろけるようなうまさ。
- ひらめ
白身で淡泊な味だが、脂も乗っていて刺身が美味しい。
- 真ダイ
魚の王様とも言われ、活造り・刺身・塩焼きにして美味しく、また頭の部分のカブト煮も有名。
夏
- 白ぎす
何と言っても形がいい。味は淡泊で、刺身が最高。揚げ物にしても良く、また骨の唐揚げは酒の肴として人気がある。
- 真イカ
夏の風物詩。刺身・揚げ物・味噌漬・醤油漬等用途は広く、塩辛も有名。
- さざえ
刺身、つぼ焼き等。
秋
- 鮭
秋の味覚の代表。焼き物・揚げ物・味噌漬・鍋物と、食卓の王様。塩漬は新巻として有名。タマゴの味噌漬・醤油漬は珍味で、塩漬はイクラ。
- ハタハタ
近年人気の出た魚。産卵前が旨い。
- 秋サバ
鮮度が良ければ刺身が抜群。脂が乗っているので、〆サバ・焼き物・煮物にも良い。
冬
- 寒ブリ
赤みで一番なじみが深い。脂が乗っていて切身の照焼きも旨い。
- 甘エビ
トロリと甘さのあるエビで、刺身が最高。頭の味噌汁や唐揚げも美味しい。
- 真ダコ
近海でとれる大きなタコで、メスを真ダコと称す。茹でたてのタコ刺は酒の肴として良い。
出典:寺泊 魚のアメ横
寺泊 魚の市場通り(魚のアメ横)
住所:〒940-2502 新潟県長岡市寺泊下荒町
電話:0258-75-3363
営業時間:朝8時半~夕方5時まで(日曜日/朝8時~)
ホームページ:http://www.niigata-inet.or.jp/
寺泊 魚の市場通り(魚のアメ横)の周辺の地図・場所
寺泊 魚の市場通り(魚のアメ横)さんです。たまに行きます。人気でいつも混んでいますね。そこで食べる浜焼きがすごく美味しいんですよね。イカ・サザエ・ホタテは定番です。食べたくなった。