毎年9月になると「そろそろかな?」とソワソワし始める我が家。
新潟県五泉市の特産サトイモ「帛乙女(きぬおとめ)」の出荷が始まったと聞いて、今年も秋が来たなと実感しています。
普段からこの時期になると必ず食べているのですが、本当に美味しくて一度知ってしまうと他のサトイモには戻れなくなります。
なぜ「帛乙女」にハマるのか?個人的推しポイント

「サトイモなんてどれも同じじゃないの?」と思うかもしれませんが、帛乙女のポテンシャルは圧倒的です。
「絹(シルク)」の名に偽りなし!極上の口当たり
名前の通り、皮をむいた瞬間の白さと、口に入れたときの滑らかさが格別です。
独特のねっとり感がありつつも雑味がなく、上品な舌触り。この時期に食べる初物の帛乙女は特に風味が良く、シンプルな味付けでもバッチリ決まります。
何時間煮込んでも「煮崩れゼロ」の安心感
サトイモ料理で一番悲しいのが、煮込みすぎて形がドロドロに崩れてしまうこと。
でも帛乙女はとにかく煮崩れしにくい特徴があります。しっかり出汁を吸わせても身が締まっていて、お鍋の中で綺麗な形のまま残ってくれます。この扱いやすさは、料理をする側としても本当に助かるポイントです。
スーパーだけじゃない!五泉市で「帛乙女」を買うならここ!
普段の買い物ならスーパーでも十分ですが、新鮮なものや大袋・箱買いを狙うなら、五泉市内の拠点や直売所に足を伸ばすのが一番おすすめです。ドライブで行くのも楽しいです。
【道の駅的スポット】ラポルテ五泉(産直ショップ メルカートごせん)
五泉市には「道の駅」という名称の施設はありませんが、それに相当する地域の複合拠点施設「ラポルテ五泉」です。
おすすめポイント
施設内の産直ショップ「メルカートごせん」には、出荷シーズンになると帛乙女の特売コーナーや特設売り場が登場します。
イベント
秋シーズンは市内の観光施設や直売所を巡る「秋のごせんスタンプラリー」なども実施されており、秋の味覚を満喫できます。
【農産物直売所】農家の店 とんとん(五泉店)
地元農家さんのとれたて野菜が並ぶ大人気直売所です。
おすすめポイント
9月~10月の最盛期には、煮物に使いやすい小粒サイズから贈答用の大箱まで、直売所ならではのラインナップと新鮮さでズラリと並びます。
帛乙女ファン必見!年に一度の超大型イベント「五泉市さといもまつり」
帛乙女をとことん楽しみたいなら、毎年10月に開催される超人気イベント「五泉市さといもまつり」は見逃せません!
今年も開催概要も発表されています。
第39回 五泉市さといもまつり 開催情報
| イベント名 | 第39回 五泉市さといもまつり |
| 開催日 | 2026年10月11日(日) |
| 時間 | 9:00~13:00 ※整理券配布は7:30~ |
| 場所 | 早出川河川堤防特設会場(「農家の店 とんとん」裏手) |
イベントの主な見どころ・体験
さといも掘り体験(要予約)
自分の手で土から帛乙女を掘り出せる大人気体験!
大いも煮会&新米おにぎり
千人鍋で作るあつあつの「さといも汁」と、五泉産新米コシヒカリのおにぎりセットが味わえます。
特産品即売会
とれたての帛乙女や地元農産物がお得な価格で購入できます。
我が家のおすすめ!帛乙女を一番美味しく食べる方法
毎年色々試していますが、やっぱり「いも煮(芋汁)」や「筑前煮」のような煮込み系が最強です。
出汁をしっかり染み込ませても煮崩れず、噛むと中からねっとりとした旨味が溢れてきます。煮物以外にも、マッシュしてコロッケやキッシュに使っても滑らかさが際立って絶品です。
今年の出来も期待大!見かけたら迷わずゲットを
今年は夏場は風の影響で少し生育が遅れた時期もあったそうですが、雨のおかげで品質は上々とのこと。農家の方々が丁寧に選別して届けてくれるおかげで、今年も美味しい帛乙女が食べられそうです。
今週末や10月11日の「さといもまつり」に合わせて五泉市へドライブに出かけてみてはいかがでしょうか。

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