【元祖新潟タレカツ丼が食べられるお店】とんかつ太郎 分店 新潟市中央区文京町

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UX新潟テレビ21さん「まるどりっ!UP」の「one-up!グルメ 仲良しトリオ、ロバート&森三中 新潟で一番衝撃をうけた店は?森三中 村上がハマる!タレかつ」で、新潟市中央区文京町にある「とんかつ太郎 分店」さんが取り上げられました。

とんかつ太郎 分店

店主の父が、とんかつ太郎本店に努めていて昭和40年代初めにのれん分けという形で独立してから50年以上の歴史がある。

かつ丼以外にもオムライス、ハンバーグ定食、エビフライ定食、カツカレー、やきめしなどメニューも豊富です。

店主 馬場良一さん

目次

新潟のソウルフード「タレかつ丼」

元祖タレカツ丼のお店 とんかつ太郎 分店 新潟市中央区文京町
出典:とんかつ太郎 分店さんInstagramより

かつ丼 価格1,150円
味噌汁と漬物付き

かつ丼の作り方
国産豚のもも肉を薄く切る。
火の通りが早くてすぐに提供できる。
豚肉に小麦粉、牛乳&卵、パン粉を順につける。
かつ丼のカツには下味はつけない。
かつ丼専用のパン粉は細かいパン粉を使用。
細かいパン粉は揚げたカツをタレに付けた時に優しく柔らかな食感になる。
ラードで約1分揚げる。
揚げたカツは創業から継ぎ足しているタレにくぐらせる。
タレを染み込ませたご飯にカツをのせる。

屋台発祥のタレかつ丼
お客さんを待たせないよう少しでも早く揚がるように薄切りの肉になったといわれている。

カツが5枚ものっているので、ふたにカツを移動させると食べやすい。

あったらラッキー隠れ人気メニュー「メンチかつ定食」

メンチかつ定食 価格1,050円
大きなメンチかつが2つ、ご飯、味噌汁、漬物付き

隠れた人気メニューというと、かつ丼等の肉の切れ端を使って作るので、あまり数を作ることができない。用意できたとしても一日5食程度です。

メンチカツは、豚肉、玉ねぎが入っているくらいで、塩コショウの調味料とタマゴとケチャップを使っている。赤身を多く使っている。
メンチカツもタレカツと同じ細かいパン粉をつけて揚げている。

とんかつ太郎 分店(新潟市中央区文京町)

店名とんかつ太郎 分店
住所〒951-8153 新潟県新潟市中央区文京町9−18
アドラブール文京町 1F
電話025-267-6066
営業時間昼 11時~14時
夜 17時~20時
定休日木曜
URLInstagram

とんかつ太郎 分店(アクセス・周辺の地図・場所)

※本記事に記載されている価格や情報は、執筆当時のものです。現在は変更されている場合がありますので、最新情報についてはお店の公式サイトや直接お問い合わせください。

元祖タレカツ丼のお店 とんかつ太郎 分店 新潟市中央区文京町

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