【元和食料理人が作る常識を覆す冷凍熟成だしが効いたピザが食べられるお店】てのひら食堂 新潟市秋葉区中野

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BSNさん「なじラテ。」の「にいがたグルメ大捜査 おうちで楽しめる絶品グルメ特集」で、新潟市秋葉区中野にある「てのひら食堂」さんが取り上げられました。

てのひら食堂
元和食の料理人が作る常識を覆すピザが食べられるお店です。

店主 小澤さん
東京の和食店で修業した料理人。

目次

うなぎのビスマルク和風ピザ

うなぎのビスマルク和風ピザ 価格1,850円

珍しいウナギのピザ。
具材は、ウナギ、ゴボウ、枝豆、錦糸卵を使っています。
ソースは、焼き鳥屋の甘ダレです。

さらにおいしく食べるのに必要なのが山椒です。

ポイント
ウナギのふっくらした感じと甘じょっぱいタレがピザ生地に染み込んでいます。
和食の柳川料理をイメージしたピザです。

冷凍熟成 ローストチキンと蓮根 大葉香る焼きたてトマト和風ピザ

冷凍熟成 ローストチキンと蓮根 大葉香る焼きたてトマト和風ピザ 価格1,200円

生地は新潟県内産の小麦粉を3年がかりで配合。
鹿児島県枕崎の鰹節、北海道函館の昆布を使ってとった出汁が入ったトマトソース。

蓮根を乗せチーズとトマトをトッピングしてピザ釜で焼きます。
一度ピザ釜から出して低温調理したローストチキンと大葉をのせて再びピザ釜で焼きます。

そしてなんと焼き立てを冷凍してしまいます。
冷凍する理由は、出汁が煮物のようになじむからです。

てのひら食堂さんのピザは一度冷凍して熟成させたものです。
自然解凍してフライパンで焼いています。

自家製かんずりタバスコをかけて食べます。
まわりはパリパリ、中はもっちり。
ソースはまろやかでレンコンはシャキシャキ。

お店でもちろん食べれますが、お取り寄せもできます。

てのひら食堂(新潟市秋葉区中野)

店名てのひら食堂
住所〒956-0805 新潟県新潟市秋葉区中野1丁目6−23
電話0250-23-1511
営業時間17時~22時30分
定休日日・月曜
URLてのひら食堂

てのひら食堂(アクセス・周辺の地図・場所)

※本記事に記載されている価格や情報は、執筆当時のものです。現在は変更されている場合がありますので、最新情報についてはお店の公式サイトや直接お問い合わせください。また画像はイメージの場合があります。

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常識を覆す冷凍熟成だしが染み込んだピザが食べられるお店 てのひら食堂 新潟市秋葉区中野

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