【本場中国の酢豚が食べられるお店】中華バル 酒鬼 Jiugui(ジョウグイ)新潟県長岡市来迎寺

  • URLをコピーしました!

本ページにはプロモーションが含まれています。

BSNさん「なじラテ。」の「新潟の気になるグルメ 今話題の専門店を特集!ガチ本場の中華料理店の酢豚が絶品!?」で、長岡市にあるお店「中華バル 酒鬼 jiugui(ジョウグイ)」さんが取り上げられました。

中華バル 酒鬼 jiugui

中国酒、珍しい中国郷土料理の隠れ家バルです。
本場の麻婆豆腐や酢豚などの中国料理が食べられるお店です。

店主 中村祐太郎さん
中国には20回くらい行き、現地の料理を1,000品くらい食べています。

目次

ランチ 麻婆豆腐

本場中国の麻婆豆腐が食べられる中華バル 酒鬼 jiugui 新潟県長岡市
出典:中華バル 酒鬼 jiugui さんInstagramより

ランチ午餐(メニューは週替り1種類)
麻婆豆腐 価格1,200円
(サラダ、スープ付き)

麻婆豆腐は月曜から2週にわたって提供しています。
花椒(ホアジャオ)は赤と青2種類をブレンドし、ラー油には中国から仕入れた唐辛子を使用、美味しさの決めては自家製の豆板醤です。
豆板醤の原料はソラマメで1年くらい寝かせて豆板醤のベースが出来上がり、さらに大豆などを加えて熟成させて完成します。
豆腐は水分をしっかり飛ばして、うま味を入れます。
ライスは香りが豊かなジャスミンライスを使用しています。

麻婆豆腐の本場は四川省ですが、おいしく食べられるようにお店ではオリジナルの要素も加えています。

夜メニュー「中国の本場酢豚」

本場中国の酢豚が食べられる中華バル 酒鬼 jiugui 新潟県長岡市
出典:中華バル 酒鬼 jiugui さんInstagramより

夜メニュー
上海風 黒酢スブタ 価格1,210円

酢豚のルーツは上海ですが、日本の方が想像している酢豚とはだいぶ違う感じです。
大きな豚バラ肉を油で揚げて表面を固めたら蒸し器で2時間くらいショウガ、ローリエ、陳皮(ミカンの果皮を乾燥させたもの)、八角の香辛料入り清湯スープで蒸して柔らかくし、香りもアップさせ、一晩漬け込んでいます。里芋の蒸したものを使用。本場の酢豚は黒酢を使います。黒酢に中国のたまりしょう油、きび砂糖、しょう油、ニンニク・ナツメを合わせた黒酢ダレを使用。
蒸した豚肉は片栗粉をつけて揚げます。
黒酢ダレを中華鍋に入れ、そこに具材を入れ素早くからませたら完成です。

中華バル 酒鬼 jiugui(新潟県長岡市来迎寺)

店名中華バル 酒鬼 jiugui
住所〒949-5411 新潟県長岡市来迎寺 甲2725 9
電話0258-86-0882
営業時間ランチ 11時30分~14時
ディナー 18時~23時
営業時間内で昼夜共にテイクアウト可
定休日日曜、月曜不定休
URLInstagram(chinabal_jiugui)

中華バル 酒鬼 jiugui(アクセス・周辺の地図・場所)

※本記事に記載されている価格や情報は、執筆当時のものです。現在は変更されている場合がありますので、最新情報についてはお店の公式サイトや直接お問い合わせください。また画像はイメージの場合があります。

【PR】

本場中国の酢豚が食べられる中華バル 酒鬼 jiugui 新潟県長岡市

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次