UX新潟テレビ21さん「ナマトク」の「食べトク いま食べとくイチおしグルメ テレビ初登場 特別な空間でココロ満たされるフレンチランチ」で、新潟市中央区(JR新潟駅前 マルタケビル)にある「Chareir Rendez-vous(シャレル・ランデヴー)」さんが取り上げられました。
食リポは食べトク 美人女性ディレクター蝶名林晴花さん。
シャレル・ランデヴー
2020年6月3日オープン。
絶品ブランド豚&宝石箱スイーツ。
心躍る演出で幸せな気分にしてくれる特別な空間で華やかフレンチランチ。
シャレル・ランデヴー 村山良一さん
シャレル・ランデヴー「ランチ お肉中心のコース」
Lunch B お肉中心のコース 価格2,500円(税別)
- 野菜とシャルキュトリーのサラダ仕立て。
(シャルキュトリーとは、お肉から作られる加工食品の総称)
お皿の上を彩るのは春菊を使った春菊ジェノベーゼソースと赤色が映えるビーツソースと黄色が鮮やかサツマイモソース。
(ジェノベーゼとは、バジルの葉、松の実、にんにくなどとオリーブオイルを混ぜてつくる緑色のソース)
そしてシェフ自慢のお料理 糸瓜の香草和え・新潟県産イチジクとイタリア産生ハム・豚肉をホロホロになるまで煮込んだポークリエット・バルサミコ酢で味付けされたナスと自家製パテが盛り付けられます。
蝶名林晴花さん
「ナスのバルサミコ酢の酸味とパテのコク。一緒に食べると相乗効果でおいしいですね」
村山良一さん
「秋冬に向けて味の濃いものが好まれるのではないかということで秋のメニューはこういう構成になっています」
- メインディッシュ「ブランドポークの炭火焼き」
栗を食べて育つスペイン産ガリシア栗豚を使用しています。
新潟県産だけでなく世界のお肉も食べてもらおうと様々な地域のブランド豚を使用しています。
マスタードソースでいただきます。
蝶名林晴花さん
「柔らかすぎずサクサクとした食感が心地良い。スペインの豚が食べられるお店はなかなか無いですね」
- まるで宝石箱ミニャルディーズワゴンで運ばれるスイーツを目の前で盛り付けてもらえる特別感が味わえる。
(ミニャルディーズとは、フランス語で「可愛さ」「上品さ」食後の焼き菓子を指します)
スイーツのバリエーションも多く、好きなものを食べることができます。全種類食べる方が多いそうです。
蝶名林晴花さん
「何個でもいけます。口当たりも軽い。全種類お願いしますという気持ちがわかりますね。これだけでも来た価値があります。心が満たされました」
村山良一さん
「大切な人を連れて行く食事にふと頭に思い浮かぶようなレストランにしていきたいです」
シャレル・ランデヴー(中央区)
店名 | シャレル・ランデヴー |
住所 | 〒950-0087 新潟県新潟市中央区東大通1丁目4−1 マルタケビル 8F |
電話 | 025-282-7075 |
営業時間 | 11時30分~15時 17時~22時 ※前日までの予約 |
定休日 | 火曜 |
URL | シャレル・ランデヴー |
シャレル・ランデヴー(アクセス・周辺の地図・場所)
新潟市中央区東大通(新潟駅前)にある「シャレル・ランデヴー」さんです。
今回のおすすめ
絶品ブランド豚&宝石箱スイーツのフレンチランチをご紹介しました。
出典元:UX新潟テレビ21さん(ナマ+トク)、蝶名林晴花さん、お店:シャレル・ランデヴーさん、画像出典元:シャレル・ランデヴーさんHPより