十日町・清津峡温泉『せとぐち』ジビエ料理（猪カツ丼・蕎麦）ランチ

UX新潟テレビ21『ナマトク』（2018年10月31日放）で、岡拓哉アナウンサー『県内縦断！徒歩の旅2018秋、津南から越後湯沢を目指して』で、十日町にある旅館『清津峡温泉（ホテル・宿）せとぐち」さんが取り上げられました。

清津峡温泉・いろりとほたるの宿『せとぐち』

ご主人が愛情込めて作る、田舎料理と洋菓子スイーツ。
新潟の『ふるさとの宿』です。

お料理は、ご主人が愛情込めて作ります。
ウェルカムスイーツも父ちゃんお手製。
宿をやるために諦めたパティシエが作る和風の佇まいでいただくスイーツは絶品です。

お宿おすすめプラン

• スタンダードプラン（1泊2食付）
  • 一番人気。迷ったらまずはコチラ。
    手作りの田舎料理を囲炉裏端でどうぞ。
    和の趣を感じれるプラン。
• お米プランで食べ比べプラン
  • 3軒の米農家のお米を食べ比べ
    農家ごとに違う味わいをお楽しみください。
    さらにお米のお土産付きです。
• ジビエ 山肉を食べ比べプラン
  • 珍しい鳥獣のお肉をご提供。
    『熊肉、猪、うさぎ、鹿、野がも』から3種が食卓に並びます。

お昼時にはランチも提供しています。
※お昼のみご利用のお客様は事前に電話でご確認ください。

清津峡温泉『せとぐち』ジビエ・蕎麦ランチ

せとぐちさんではランチも提供。

• 猪ミックスカツ丼　1,890円

猪肉のカツで、バラ、ロース、ヒレの部位がミックス。
猪特有の臭みもなく、地元の美味しいお米と相性抜群！

• 天ざるそば　1,950円

秋の十日町といえばお蕎麦でつなぎにふのりを使う『十日町名物・ふのりそば』です。
喉越し最高のお蕎麦、そしてお店オススメは、「栗のてんぷら」です。

栗の天ぷらは食べたことないですが、お味の方は？
『ほんのり甘く、渋みが全くない』とおいしい。

清津峡温泉　いろりとほたるの宿　せとぐち

昔ながらの日本の良さを感じる湯宿。
素朴で温かいおもてなしに癒やされます。

詳細　清津峡温泉 いろりとほたるの宿せとぐち

『清津峡温泉　いろりとほたるの宿せとぐち』アクセス（周辺の地図・場所）

上越新幹線越後湯沢駅下車　車で25分/関越自動車道・塩沢石打インターより　車で20分

清津峡温泉・せとぐち周辺の十日町市・観光スポット

• 清田山キャンプ場
  • 日本三大峡谷、清津峡の近くにあるキャンプ場。サイト数は少ないが、オートサイトはリーズナブル、人気のコテージは設備充実で平日は基本料金が半額になるのでとてもお得。
• 清津峡小出温泉
  • 日本三大峡谷のひとつ清津峡の入口に湧く温泉。紅葉が素晴らしく、ハイキングの基地としたり、山の静けさを味わう温泉として泊まったりできる。泉質は単純硫黄泉。
• 清津峡
  • 日本三大峡谷の一つに数えられる清津峡清津川沿いに数kmに渡って続く切り立った大渓谷。全長750mの『清津峡渓谷トンネル』の見晴所から絶景が眺められる。
    清津峡小出温泉から上流の八木沢まで約12.5kmにわたる渓谷。日本三大渓谷のひとつとされ、渓谷トンネルから眺めれる柱状節理（岩体が柱状になった節理）の岩肌と清津川の清流は、季節を問わず素晴らしい。
• 清津峡渓谷トンネル
  • 安全に清津峡の渓谷美を楽しめる徒歩専用のトンネル。往復約40～60分で歩くことができる。トンネル内には、渓谷の成り立ちや四季を紹介するコーナーもある。
• ニューグリーンピア津南キャンピアグリーン
  • 総合レクリエーション施設の一角にあるキャンプ場で、オートキャンプやバンガロー、コテージなどさまざまなスタイルで楽しめる。自然体験プログラムなどのメニューも豊富です。

新潟いいね！

十日町市・清津峡温泉『せとぐち』さんです。
ジビエ（山肉）料理はなかなか食べられる機会がありませんが、このお宿でいただけます。
『ランチのみの利用の場合は事前にお店にご確認ください』とのことです。
囲炉裏端で食べる料理は最高でしょうね。
猪ミックスカツ丼は臭みが少なくとても美味しいということです。またお蕎麦や地元の食材を使った天ぷらなども美味しそうでした。
ぜひ皆さんもどうぞ。

UX新潟テレビ21『ナマ+トク』岡拓哉アナの徒歩の旅『清津峡温泉せとぐち』（ランチ/宿）