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新潟県内 初登録!「上江用水路」世界かんがい施設遺産

地域

TeNYテレビ新潟「新潟一番」7月19日放送の情報。

「新潟県内から初の登録!世界かんがい施設遺産」です。

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上江用水路(うわえ・ようすいろ)(妙高市~上越市)

上江用水路 世界かんがい施設遺産 新潟 上江新組用水路見分麁絵図面 公文書センター所蔵
出典:上越市

世界かんがい施設遺産

歴史的・社会的・技術的に価値のある かんがい施設を表彰・登録する制度

世界が認めた農業用水「上江用水路」とは?

上江用水路は高田平野(上越)の水田を支える重要な用水路のひとつです。

その歴史は古く、上杉謙信(1530年~1578年)が存命中の1573年に「上江用水路」の工事が始まったと伝わる。上江用水路は、妙高市川上から上越市長岡新田まで全長26km 計画・資金調達・工事は農民によって行われた。

上江用水路を管理している関川水系土地改良区(上越市)では、上江用水路をもっと知ってもらおうと登録記念パンフレットを作成している。英語版のパンフレットは、ことし4月の「G7新潟農業大臣会合」で披露されました。

パンフレットには上江用水路の見どころが記されています。板倉調整池(妙高市川上)は現在の上江用水路のスタート地点です。この水の出所は近くにある水力発電所「鳥坂発電所(とっさか・はつでんしょ)」です。「発電が終わって流れてきた水を「上江用水」など農業用水につなぎこむ池」(関川水系土地改良区 松橋聡 総務課長)だという。

そして、水力発電所ができる前は、もう少し下流にあり、今は「上江用水記念公園」になっています。そこに当時の姿を残す「余水吐(よすいばき)」とよばれる排水口があります。その昔、余水吐は用水路とつながっていました。関川が増水して用水路に流れ込む水が多くなりすぎた時、あふれ出さないよう水を川に戻すために使われた。

公園からすぐのところにある「川上繰穴隧道(かわかみ・くりあなずいどう)」全長220mがあります。もともとは江戸時代に掘られたトンネルです。開通当時は、もうちょっと関川よりに「上江用水」が流れていた。

またポンプがない時代、山など高い位置から水を流す必要があり、工夫された水路、人の手で丁寧に積み上げた石積み水路、江戸時代に掘ったとは信じられない「三丈堀(さんじょうぼり)」全長633mなどがある。

情報元:TeNYテレビ新潟 新潟一番

400年前や江戸時代に作られた歴史ある用水路を現在も使っている。今のような重機もない時代、そうとうの苦労があったと思います。

今年の夏は、上江用水路を見る旅もいいですね。パンフレットがほしい。ダウンロードできないのかな。

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