【ジャークチキンが食べられる多国籍料理バルのお店】Ethnic BAL Trish 新潟市東区古川町

  • URLをコピーしました!

本ページにはプロモーションが含まれています。

【PR】

BSNさん「なじラテ。」の「にいがたグルメ大捜査 個性派スパイスがくせになるおいしさ。新潟でジャマイカのソウルフードを堪能」で、新潟市東区古川町にある「Ethnic BAL Trish(エスニック・バル・トリッシュ)」さんが取り上げられました。

Ethnic BAL Trish

隠れ家のような店内で様々な海外グルメが食べられるお店です。

店主 佐藤綾子さん
アメリカで5年間暮らしていた。
試行錯誤しながら本場の味を再現し多国籍料理をコンセプトにお店をオープン。

目次

トリニダード・トバゴライス

トリニダード・トバゴライスが人気 エスニック・バル・トリッシュ 新潟市東区
出典元:Ethnic BAL TrishさんInstagramより

トリニダード・トバゴライス 価格880円

味の決め手は店主が調合したスパイスです。
パンチのある塩気とスパイス、爽やかな味わいを作り出している。

ジャマイカのソウルフード「ジャークチキン&豆ごはん」

ジャークチキンが食べられる多国籍料理のバルのお店 Ethnic BAL Trish 新潟市東区古川町
出典元:Ethnic BAL TrishさんInstagramより

ジャークチキン&豆ごはん 価格990円

ジャマイカのソウルフードは鶏肉を使った料理ジャークチキンです。
食欲をそそるオールスパイスの香り。

鶏肉を砂糖、酢、唐辛子など9種類の材料と一緒に2日間寝かせる。
オールスパイス(別名 ジャマイカペッパー)はシナモン、クローブ、ナツメグを混ぜたような香りがする。オールスパイスは、ジャークチキンには欠かせない調味料です。
鶏肉は弱火で20分じっくりと焼く。

豆ごはんの材料は、インゲン豆、ショウガ、タマネギ、オレガノ、タイムパウダー、タイム、ニンニクオイル漬け、ココナッツミルクで、お米を炊きます。
ココナッツミルクで、お米を炊くとパラパラかつモチモチ食感になる。

Ethnic BAL Trish(新潟市東区古川町)

多国籍料理が楽しめるバル。

店名Ethnic BAL Trish
(エスニック・バル・トリッシュ)
住所〒950-0056 新潟県東区古川町2−10
電話080-5179-5487
営業時間11時30分~22時
定休日木曜、不定休
URLInstagram

Ethnic BAL Trish(アクセス・周辺の地図・場所)

※本記事に記載されている価格や情報は、執筆当時のものです。現在は変更されている場合がありますので、最新情報についてはお店の公式サイトや直接お問い合わせください。また画像はイメージの場合があります。

【PR】

ジャークチキンが食べられる多国籍料理のバルのお店 Ethnic BAL Trish 新潟市東区古川町

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次