UX新潟テレビ21さん「まるどりっ!UP」の「One UP!グルメ アルビBB納見悠仁選手オススメ!長岡市で愛される町中華」で、長岡市殿町にある「中国四川料理 喜京屋」さんが取り上げられました。
創業明治28年の老舗中華料理店。
元々は和食のお店だったが四代目(父親)が四川料理の神様 陳建民さんのお店に修業し、中国料理を提供するようになる。
五代目の昭一郎さんも陳建民さんの息子さんの陳建一さんのところで修業する。
陳建一さんのお店:東京都赤坂 四川飯店
五代目昭一郎さんは、前菜の飾り切り「鳳凰」で2018年全日本中国料理コンクール金賞を受賞し、さらに日本代表として出場した香港で開かれた2018年中国料理世界大会金賞を受賞する。
五代目店主 疋田昭一郎さん
アルビBB選手 納見悠仁さんのおすすめ料理「チンジャオ丼」
チンジャオ丼 価格850円
チンジャオロースがご飯の上にのっている。
チンジャオ丼の作り方
ピーマン、タケノコ、牛肉をカット。
具材をサッと油にくぐらせる。
油を切ったらオイスターソースベースのタレで炒めて完成です。
こだわりは昔から変わらない独自のタレ。
マーボードーフ
マーボードーフ 価格1,380円
お店一番人気のメニューはマーボードーフ。
マーボードーフの特徴
3年発酵させた豆板醤&四川省の香辛料を使った自家製ラー油です。
四川山椒のしびれる辛さがクセになる一品。
四川省産の漢源花椒(ホアジャオ・ホワジャオ)を使っているのでものすごくしびれる。
白いマーボードーフ
白いマーボードーフ 価格1,300円
白いマーボードーフの作り方
豆板醤ではなく塩で味付けたマーボードーフの上に唐辛子をたっぷりのせて、熱々の油を注いで即席ラー油をつくり完成です。
上が赤、下が白の見た目にもこだわった辛味もマイルドでおいしい一品です。
日替わりランチ
日替わりランチ 価格900円
※平日限定14時まで
ライス大盛り無料、サラダ、スープ、選べるデザート付き。
リーズナブルな価格設定の日替わりランチもあり気軽に食べに行ける中国四川料理店です。
中国四川料理 喜京屋(新潟県長岡市殿町)
店名 | 中国四川料理 喜京屋 |
住所 | 〒940-0064 新潟県長岡市殿町1丁目3−9 |
電話 | 0258-32-2417 |
営業時間 | 11時~21時20分 |
定休日 | 火曜 |
URL | 中国四川料理 喜京屋 |
中国四川料理 喜京屋(アクセス・周辺の地図・場所)
新潟県長岡市殿町にある「中国四川料理 喜京屋」さんです。
今回のおすすめ
・アルビBB納見選手がよく食べているチンジャオ丼
・看板メニューマーボードーフ
・白いマーボードーフ
陳建一さんで修業した店主が作る本格中華が食べられるお店です。
日替わりランチ(900円・平日限定14時まで)もやってるので気軽に入れるお店です。
出典元:UX新潟テレビ21さん(まるどりっ!UP)、お店:中国四川料理 喜京屋さん(長岡市の町中華)、画像出典元:喜京屋さんHPより