NST「スマイルスタジアム」8月20日放送の情報より。
今日のてくてくのコーナーは南魚沼へ。
そこで、見つけたのは?
ビニールハウスで作物を作っている。なにを栽培しているのか聞いた所、マンゴーだという。
マンゴーって南のほうで作るのでは?新潟で作れるのかなと思っていましたが、南魚沼で作っているそうです。そして、出荷するのには条件があるようで、マンゴーの糖度が18度以上が条件なんだそうです。
ちなみに、宮崎県産ブランドマンゴー「太陽のタマゴ」は糖度は15度だといいますので、南魚沼産のマンゴーがいかに糖度が高く甘いかわかります。
目次
南魚沼産 奇跡のマンゴー
なぜ雪国でマンゴーを?
- 2002年 江口幸司社長が地元に温泉を掘り当てたのが始まり。
- 活用法を考えた結果、南国フルーツの栽培に、本場・宮崎を視察して栽培を勉強
ぜひ食べてみたいですが、今年はもう最後の収穫をしたそうですね。まだ残ってるかな?
ゆきぐに温泉マンゴー
025-782-1188