新潟の秋の味覚といえば、やっぱりこれ!今年もいよいよ、新潟市西区を中心に生産されているブランドネギ「やわ肌ねぎ」の本格的な出荷シーズンが到来しました。
「これからの季節、甘くてトロトロのネギをたっぷり食べたい!」という方に向けて、今年の生育状況や美味しいネギの見分け方、おすすめの食べ方をご紹介します。
今年はどんな仕上がり?「やわ肌ねぎ」の生育状況
10月上旬、新潟市内の出荷センターでは、出荷を前に生産者らによる厳格な品質確認が行われました。
近年は夏の猛暑による影響で、収穫前に傷んでしまう被害が全国的にも相次いでいましたが、今年は35度以上の日が比較的少なく、例年に比べて非常に良い仕上がりになっているとのこと。
生産者が減少傾向にある中、今年も例年通り約500トンの出荷が見込まれており、全国的な豊作の影響もあって例年よりお手頃な価格で手に入る見通しです。
10月以降は「冬ネギ」に!抜群の柔らかさと甘みが魅力

ほぼ1年間を通して流通している「やわ肌ねぎ」ですが、10月以降に収穫されているものは「冬ネギ」と呼ばれます。
寒さが増すにつれてネギ自身が身を守るため、柔らかい食感と強い甘みが増していくのが最大の特徴です。鍋やお味噌汁など、温かい料理にピッタリの季節がやってきました。
プロが教える!美味しいネギの見分け方
スーパーなどで「やわ肌ねぎ」を選ぶとき、どこを見ていますか?
実は、美味しいネギを見分ける大きなポイントは「色(白と緑のバランス)」にあります。
- 白い部分:緑の部分= 7:3
この割合になっているネギは、特に柔らかく甘みが強いとされています。ぜひ売り場でチェックしてみてください。
やっぱり絶品!おすすめの食べ方
生産者イチオシの食べ方は、大きく分けて2つ!
そのまま焼いて塩コショウでシンプルに
素材の持つ本来の甘みとジューシーさをダイレクトに楽しむなら、シンプルに焼いて塩コショウで食べるのが一番の贅沢です。
これからの季節はやっぱり「お鍋」
これからの寒い時期には、お鍋にたっぷり入れて煮込んでみてください。
火を通すことでトロトロの食感になり、スープに溶け出す甘みがたまりません。
やわ肌ねぎを食べましょう!
出荷が始まったばかりの「やわ肌ねぎ」は、これからの季節にますます美味しさを増していきます。
今年は価格も手に入りやすい見通しですので、ぜひ毎日の食卓の主役に迎えて、新潟の豊かな恵みを味わってみてはいかがでしょうか?

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