TeNY「新潟一番サンデープラス」は「2019年話題のラーメン新店」を特集。新潟市中央区上所にある「中華飯店kinsan」さんが取り上げられました。
2019年6月26日オープンの新店。
昼はラーメンと定食。夜は本格中華料理でお酒を楽しめるお店です。
中華飯店kinsanの佐渡ラーメン・佐渡あご出し塩麺
新店!!
中華飯店Kinsan🧡佐渡産顎だし塩らーめん 玉子チャーハンセット
またてんてんとランチデートしてあげた❤️w
美味しかったデス😋#ラーメン #らーめん #ラーメン好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/FNXD42fHSW— Nao (@swallowtail1001) July 4, 2019
出典:Twitter(swallowtail1001様)
佐渡あご出し塩麺 価格800円
看板は、佐渡産の焼きあご(トビウオ)が効いたあご出汁スープに鶏を中心とした動物系スープが合わさった透き通ったスープをさらに引き立てる旨味は佐渡産の塩を使った特製タレ。
こだわりのトッピングには、あごだしの風味を邪魔しないチャーシューに水菜にメンマ、クオリティの高い一杯です。
きらきら輝く脂の粒。輝いているのはトビウオの香りを移した特製の鶏脂。あごの風味が数倍に膨れ上がってひと味もふた味も違ってくる。麺は極細ですが麺がのびないように工夫されている。
中華飯店kinsan店主・斉藤政春さん「佐渡が詰まった一杯を作りたくて、自分が美味しいと思えるような味に仕上げて、お客様に伝わっていってもらえたら いいな」
中華飯店kinsanの1862年麻婆豆腐セット
1862年麻婆豆腐セット 価格1,000円
メニュー名になっている1862年というのは、中国の新王朝時代に誕生したという当時の味を女将さんが文献などを参考に再現させたもので、素材は絹ごし豆腐に牛肉を炒めた醤、多めの自家製ラー油で煮込んでいる。見た目よりラー油は辛くなく香りが強いのが特徴です。
中華飯店Kinsan(きんさん)
店名 | 中華飯店Kinsan |
住所 | 〒950-0994 新潟市中央区上所2丁目3−11 |
電話 | 025-311-0013 |
営業時間 | 11時~14時/17時~21時30分 日曜 11時~14時30分 |
定休日 | 月曜 |
中華飯店Kinsan・アクセス(周辺の地図・場所)
新潟市中央区上所にある中華飯店Kinsanさんです。
昼はラーメンと定食。夜は本格中華料理でお酒を愉しめるお店です。
佐渡産の焼きあご(トビウオ)のあご出汁と鶏を中心とした動物系を合わせたスープに引き立てる旨味は佐渡産の塩を使った特製タレ。佐渡産にこだわったスープのラーメンです。
そして、中国の新王朝時代に誕生したという当時の味を女将さんが文献などを参考に再現させた麻婆豆腐も注目です。
出典:TeNYさん/お店中華飯店Kinsanさん/新潟市中央区のラーメン店(ラーメン)