【北区の冬に育つばーかうんめフルーツトマト】ベジ・アビオ「とマとマとマと」フルティカトマト 新潟市北区

  • URLをコピーしました!

本ページにはプロモーションが含まれています。

UX新潟テレビ21「ナマ+トク」の「いまつたえ隊」で、新潟市北区で栽培されるベジ・アビオさんのフルーツトマト「フルティカトマト」が取り上げられました。

フルティカトマトは、10月ごろから栽培が開始されどんどんお美味しくなっていく、寒さの中でじっくり育つ甘みが抜群のミニトマトより少し大きい濃縮フルーツトマトです。

栽培方法は、土を使わずに栽培ベッドというものを使用しています。
ベッドに水と養液があり、上にはナノ単位の大きさの穴があいたフィルムから養液を吸う仕組みになっています。
少ない水分で育てるためストレスがかかりトマト自身が糖分を出すので甘くおいしいトマトが育ちます。

冬トマトがおいしい理由は、夏は気温が高く水を吸い過ぎると水っぽくなるのに対して、冬は気温が低く水をあまり吸わないので、ゆっくり育ち甘みやうま味が濃縮されます。

加熱してもっとおいしいということで、洋風チーズトマト鍋にして食べました。
とても美味しいそうでした。

目次

新潟県産・情熱濃縮「とマとマとマと」ベジ・アビオ

12月13日(金)から出荷が開始されます。
県内のスーパーで並ぶ予定です。

店名ベジ・アビオ
住所新潟県北区新富町1419-50
電話025-278-8062
代表田中一幸さん
URLベジ・アビオ
新潟いいね!
新潟いいね!

新潟市北区で育てられる冬のフルーツトマト「フルティカトマト」です。
ベジ・アビオさんが栽培する「とマとマとマと」は、アイメックR(フィルム農法)により養水分を適切に管理し、しっかり育てた濃縮フルーツトマト。
フィルムにはナノサイズの穴しか開いてないので、水分を吸いづらいのでトマトは糖分、アミノ酸などの旨味成分の濃度を上げるのでとてもおいしいトマトが育つということですよ!県内のスーパーで販売されるということなので見かけたら食べてみてください。

出典元:UX新潟テレビ21さん(ナマトク)、お店:ベジ・アビオさん(北区)、画像出典元:ベジ・アビオさんHPより

※新潟の最新ニュースや話題を厳選し、独自の視点を交えてお届けしています。信頼性の高い情報源からピックアップした内容を基に広く共有しています。記事の情報は執筆時点のもので、変更される場合があります。最新の情報は公式サイトや店舗でご確認ください。掲載画像はイメージの場合があります。

勝手にセンシティブな広告が表示される件についてのお詫び→ こちら

冬に育つフルーツトマト ベジ・アビオ

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次